山梨県南東部、富士北麓の富士吉田市と都留市の間に位置する西桂町は、人口およそ4,000人、総面積約15平方キロメートル、その面積の80%近くを山林が占める山間の町です。
町域の平坦部を中央自動車道及び国道139号線と富士急行線が南北に縦断しているため首都圏や甲府盆地からのアクセスも最良。
1000年の歴史をもつ「甲州織り」、大自然から湧出する「ミネラルウォーター」。そして、「三ツ峠ハイキング」のコース沿いには、「桜並木」「憩いの森」「三ツ峠さくら公園」などがあるほか、全天候型テニスコートや「三ツ峠フットサル場」・武道館・ログハウス・体験工房・バーベキュー施設の整った「三ツ峠グリーンセンター」など、来町された皆さんに満足していただける産品・自然・レジャー施設などが揃っています。