森林法では、県地域森林計画の対象である民有林の整備に関して、5年ごとに10年を1期とする森林整備計画をたてることになっています。このたび、西桂町では、5年ごとの見直しに伴い、森林所有者等が森林を施業（伐採・造林等による森林の維持造成）する際の指針となる「西桂町森林整備計画」（期間：平成26年4月1日から平成36年3月31日）を作成しました。

西桂町内の中小企業及び小規模企業の厳しい経営環境と『小規模企業振興基本法』の施行等を踏まえ、町では『中小企業及び小規模企業振興基本条例』に基づき、施策の総合的かつ計画的な推進を図るため、『中小・小規模企業振興基本計画』を策定しました。

　西桂町地域農業再生協議会において、「水田収益力強化ビジョン」を策定いたしましたので、経営所得安定対策等実施要綱（平成23年4月1日付け22経営第7133号農林水産事務次官依命通知）別紙11の3の規定に基づき公表いたします。
　水田収益力強化ビジョンとは、地域の特色ある魅力的な産品の産地を創造するため、生産振興の設計図となるものです。また、水田収益力強化ビジョンに基づき水田活用を行う農業者に対し、産地交付金によりその生産活動の支援を行います。

西桂町では、森林の間伐等の促進に関する特別措置法第５条第１項に基づき、「特定間伐等促進計画を策定しましたので、同条第７項により公表します。