町では、「新庁舎建設のための基本構想（案）」について、令和3年1月15日から2月14日までの間に、パブリックコメント（意見公募手続き）を活用して町民の皆さまからご意見を募集しましたが、意見の提出はありませんでした。

フランスフェンシングチームのホテルでの様子、練習風景、選手から西桂町へのメッセージを収録しました。

中学生による「フランス語」でのメッセージ動画を作成しました。

予算状況・決算状況・財政状況数値などの西桂町の財政に関する重要なデータを皆さんにお知らせします。

　新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金は、新型コロナウイルスの感染拡大を防止するとともに、感染拡大の影響を受けている地域経済や住民生活を支援し地方創生を図ることを目的として、地方公共団体が地域の実情に応じてきめ細やかに必要な事業を実施できるよう国が創設しました。 　物価高騰対応重点支援地方創生臨時交付金は、エネルギー・食料品価格の物価高騰の影響を受けた生活者や事業者の支援を通じた地方創生を図るため、国の「デフレ完全脱却のための総合経済対策（令和5年11月2日閣議決定）」への対応として、地方公共団体が地域の実情に応じてきめ細やかに必要な事業を実施できるものとして令和5年11月に創設され、低所得世帯への支援のための「低所得世帯支援枠」が創設されました。 　また、令和5年12月には、令和6年度与党税制改正大綱のとりまとめと併せて成案を得た「低所得者支援及び定額減税を補足する給付」に対応するため、「給付金・定額減税一体支援枠」及び「給付支援サービス活用枠」が創設されました。 　当町においても、臨時交付金を活用して様々な事業を実施しています。

　このたび、町では、物価高騰に対する対応として、町民の皆さまの生活応援および町内における消費の喚起・下支えを目的として『西桂町民生活応援券』（5,000円／町民）を配布します。

　富士山図柄入りナンバーについては、平成30年9月10日より交付申請受付が始まり、平成30年10月1日より交付を開始することが国土交通省から発表されました。１市２町４村で普及啓発を図る中、地域振興や観光振興を図ることを目的に、令和５年３月１日付け「富士山ナンバー推進協議会」を設立しました。

西桂町のふるさと納税の拡大を図り、地域の活性化や地場産業の振興に繋げるため、ふるさと納税返礼品の開発等に要する費用を補助いたします。ぜひご活用ください。

9月に行われた山梨県フェンシング協会による合宿の様子と子供たちへのインタビューをご覧ください。

地方創生関連交付金の効果検証を公表します。